
☆全国学生団体コンテスト基調講演講師紹介☆



プロギャンブラー
のぶき(NOBUKI)
15年かけて世界82ヶ国をさすらい中のプロギャンブラー。
世界に10人といないと言われる、希少な職業。
あの大人気漫画『嘘喰い』のモデルにもなった、
世界のカジノを相手に15年間勝ち続けてきた、
日本一のプロギャンブラ-のぶきが、
『人生の勝率を上げるために、
学生時代だからこそできること』
について語り尽くします!!
バックパック1つで15年間旅をし続け、訪れた国は82カ国。
旅の資金繰りは全てギャンブル。世界中のカジノを周遊し、
勝ちすぎで、カジノから追い出され、
店のブラックリストに載る事数知れず。
その伝説の日本人が、東日本大震災を機に一時帰国!!
大学時代は、
バイト4つ掛け持ちして1ヶ月で80万円を稼いだり。
多忙で学校から駅まで小走りな日々。
周りの誰よりも遊び、誰よりも働いてた。
大学時代の猛烈バイト&卒業1年後に1000万円を貯めた。
ガンバった大学時代のおかげで、
夢で&自由に生きれる最高な生き様へ
のぶきさんインタビュー動画
http://www.youtube.com/watch?v=ZLeS0PHYWvg
☆全国学生団体コンテスト決勝大会審査員紹介☆
決勝大会にて、審査員を務めて頂く方のご紹介ページです。(8月17日時点)
今年度は、「学生時代に学生団体で活躍していた」or「現在、学生団体と何らかの関わりを持っている」という条件のもと、
お声がけさせて頂いた方々にご協力させて頂いております。

株式会社イノベーション
代表取締役社長
富田 直人
静岡県浜松市生まれ。横浜国立大学工学部電子工学科卒業後、株式会社リクルートに入社。コンピュータビル、大型汎用機の時間貸し事業の営業、FAXマーケティング事業の企画営業、マーケティング、 ビジネスIT関連製品の広告サイト「キーマンズネット」の立ち上げから企画・マーケティング、営業・パートナーマネジメントを担当。数々のMVPを受賞し、伝説の営業マンと呼ばれるようになる。その後、2000年末にリクルートを退職しイノベーションを設立。 インターネット+リアルマーケティングを融合させた「売れる仕組み」を提供する。今年6月には、INNOVATION ACADEMIAという学生団体向け3daysインターンシップも開催し、社長自ら組織運営や営業論について講演を行った。

株式会社ソーシャルリクルーティング
代表取締役CEO
春日 博文
「歴史に名を刻む会社を創る」という目標のもと、大学卒業とともに、株式会社ソーシャルリクルーティングを創業。国内No.1の実績数を誇り、創業3期目にしてベストベンチャー100にも選出。アジアNo.1のリクルーティングカンパニーを目指し、中国/ベトナムと海外展開も推進中。学生プラットフォームメディア 『学ナビ 』の運営も手がけ、学生団体活性化にも大きく寄与している。
また、自身の大学時代には、TRIGGER2008営業局長とTRIGGER2009代表を務め上げ、TRIGGERの躍進に大きく貢献した。

株式会社オーシャナイズ
代表取締役社長
菅澤 聡
1984年生まれ。慶應義塾大学在学中の2005年に、中央大学や法政大学の仲間とともに株式会社オーシャナイズを設立。TRIGGERという学生起業家輩出コンテストの優勝プランでもある大学生支援サービス「タダコピ」を軸に、大学生に向けた広告企画やメディア開発、マーケティング事業を手掛けている。タダコピは全国167大学208キャンパスで展開をしており、海外では中国・上海に進出。タダコピの他にも、「タダch」「タダスマ」「CareerRec」など様々なメディアやサービスを自社で運営・開発。さらなる拡大を続けている。また、最近は「オーシャナイズパートナーシップ」という事業にて協賛企業の紹介や、セミナーの開催など、数多くの学生団体の支援も行っている。

株式会社オフィスバンク
代表取締役
森村 泰明
10年前、27歳の時に不動産ベンチャー企業である同社を設立。以来10期連続で黒字経営を続けており、世界に誇れる不動産総合カンパニーを目指す。一方で2005年から主催しているマラソン大会「PARACUP~世界の子供たちに贈るRUN~」では毎年1000万円超の収益金を上げ世界の恵まれない子供たちの支援。
自身も毎年フィリピンの孤児院に訪問して子供たちの支援を続けている。

株式会社ニューメディア研究所シンキング
代表
高比良 美穂
84年朝日新聞東京本社入社。フリーダイヤル作戦や大学入試キャンペーンなど業界の新機軸を次々に打ち出す。01年若者向け新聞「SEVEN」を発行。
旧態依然とした新聞業界に風穴を開けた。02年媒体設計を得意とする広報コンサルティング会社を設立。複数の媒体の編集長を務めながら、各種メディアと連携し、報道的アプローチで世論を動かし、課題解決へ導く独特の手法が信頼を集めている。
現在は大学生向けの新しいフリーペーパーの制作、発行の準備中。

明治大学 商学部 教授
小川 智由
専門分野はマーケティング戦略、ビジネスロジスティクス。
ゼミナールで指導する学生たちが現在、「学生団体」の活動を支援し、
その存在や意義を広く社会に人々に知らせるための産学連携のイベントを、
東京の神田地区で実施すべく企画中。大学の授業で、現在の若者のライフスタイル調査を実施して、しっかり型、なりゆき型、こだわり型、ひきこもり型の4タイプが抽出された。行動力、意欲ともに高い「しっかり型」の若者を増やし、かつ支援していくことを目指す。

フリーランス/学生向けメディア
「学生団体へのススメ」運営
山口 拓也
現在はフリーランスとしてサイト制作やメディア運営など、WEB全般を中心に仕事をしている。また、個人のプロジェクトとして、学生向けに「学生団体へのススメ」というメディアを運営している。学生が成長できるプラットフォームづくり、
を理念にコラム記事の配信、セミナー開催などを行っている。
学生時代は世界一周団体TABIPPO、世界市プロジェクトなどに関わっていた。

株式会社柳屋本店 主任広報
菅井 志門
広告制作プロデューサーを経て、日本経済広告社(ADEX)へ入社。玩具メー
カー・食品メーカーを担当。広告プランニングの経験を生かし、化粧品の柳屋本店へ籍を移し、広報・宣伝・CSRなどのコミュニケーション部門を担当。
仕事の傍ら、専門誌、業界新聞、などに独自の広報論を寄稿、また広報・宣伝入門や企画 の作り方などを学生向けに講演している。公私共に学生団体を応援しており、数々のイベントに協賛企業として参加している。