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全国学生団体コンテスト決勝進出団体一覧

以下は、8/17時点の全国学生団体コンテスト決勝進出団体の一覧です!

果たして、9/9(月)に全国NO.1の栄冠を手にするのはどの団体でしょうか!?

大学生なら、注目せずにはいられません!!!

 

※各団体のロゴをクリックして頂くと、ESを元にした、もっと詳しい団体情報をご覧頂けます。

北海道ブロック

つながる八百屋プロジェクト

私たち団体の活動内容は主に2点あります。
1点目は八百屋業です。この八百屋は団体の運営費を稼ぐための事業であると同時に、団体の理念である食と農について考えるための拠点としています。心がけていることが2点あります。1つは仕入れ先を道内(主に札幌近郊)の農家に限定していることです。これは農家と直接会うことが容易であり、信頼関係を築く上で対面が最も重要と考えるためです。2つ目は札幌市幌北地区という北大近くの地域の町内会と連携している点です。これにより地域密着を重視した八百屋の運営ができています。


2点目は学生応援活動です。これは今年度からの新事業です。これまでの八百屋業により、生産者・地域住民・学生団体・企業と多様なつながりを持つことできました。今後はこのつながりの維持・強化そして拡大を図ることとメンバーの意欲向上の両方を達成するため、まずは学生に対象を限定した連携を試みます。具体的には、私たちの資産であるネットワークを活用して、食と農に関心のある学生が開きたいイベントの手伝いをする等です。

東北・北陸ブロック

チームせんだいハウス

ドナルド・マクドナルド・ハウスせんだいの認知度向上を目標に活動しています。現況ではまだまだ認知度は低く、名前を聞いただけではどのような施設であるかわからない方々も多くいると思います。そのため私たちはフリーペーパーの作成やチャリティーイベントやチャリティーラッフルを行い認知度の向上、また募金活動を行っています。その他、ハウスのスタッフの方々と協力し、宮城県立こども病院の夏祭りの手伝いやチャリティライブの際の受け付けや誘導スタッフのアシスタントとしても活動を行いました。学生が中心となり、私たちに何ができるか考え行動に移すことはもちろん、ハウスのスタッフの方々とも協力し合い、1人でも多くのこどもたちの笑顔のために活動しています。

関東ブロック

学生団体HOWDY

HOWDYはイベントの企画、資金調達、マーケティング当日の運営まですべて大学生のスタッフが行います。

週2日のミーティング、他団体交流会、スタッフ企画イベントなどが主な活動です。その他にもスタッフ内での旅行なども充実してます。

関東ブロック

僕らの夏休みProject

「被災地に住む子ども達の為に、大学生達が定期的に訪問し、学習やレクリエーション、夏祭り等のイベントを通じ、実際に触れ合いながら交流を重ね、“今後も明るく心豊かに成長できる環境作り”を長期的に行なっていく」という理念の為、当団体で行う夏企画、冬企画、春企画の準備の他、活動報告会の開催や活動報告書の作成等、支援者への活動報告活動を行なっています。また、現地入りする学生達の知見を広げる為、東日本大震災を考える勉強会を定期開催し、理解を深める活動を行います。現地へ訪れる活動のひとつである夏企画では、小学校4校へ訪問し学習補助やレクリエーション、自由研究、スポーツ、お絵かき等を通じた交流を行います。最終日には宮古市赤前地域の住民と共に夏祭りを開催し、震災により離れ離れになってしまった方の再開の場となるような“地域のイベント”を開催します。冬にはクリスマスプレゼントを届けに行ったり、子どもたちの出演するミュージカルを鑑賞し、同時に夏祭りについての打ち合わせを行います。春に訪問した際には子どもたちの卒業式に参列します。

関東ブロック

至誠会

活動は主に学術研究会と政策研究会という2つの勉強会です。

学術研究会では基礎的な思想、理論を学び、政策研究会では現実の諸問題についての解決策を模索していきます。

政策研究会は分野毎に分かれており、法務部会、外交国防合同部会、経済財政部会が現在活動しております。

 

中部ブロック

にっぽんど真ん中祭り

学生委員会

毎年8月最終週の金曜日~日曜日にかけて愛知県名古屋市を中心に行われる「にっぽんど真ん中祭り」の企画運営をしています。

毎年約200チーム2万3000人程度の参加者、200万人以上の観客動員数を誇る東海地区最大級の祭りとなっています。

20会場前後ありますが、学生委員会はメインステージの舞台台本の作成・舞台MC・当日ボランティア約700人の管理・審査員の依頼や対応を主に行っています。

そして、メインステージのステージ費も協賛活動を半年かけて行っています。

1年間を通して全国各地の祭りでボランティアをしてスキルをあげ、そして本祭を迎えます。

その他にも依頼があれば小学校や中学校の授業の一環で踊りを教えに行ったり、出場してくれる海外チーム(韓国やサイパン)に出向き、お祭りの説明や現地の学生との交流もしています。

祭り以外の活動としては、他の学生団体との交流会やイベントに参加し学生委員会の普及も行っています。

近畿ブロック

学生ドリームプラン・プレゼンテーション実行委員会

学生ドリプラと出会って2年半。

夢を失いかけた自分に火をつけたイベントでした。
ドリプラとは事業の価値を説明するのではなく、

その事業が社会に広まった時、
どんなシーンが起こるのかを体験してもらう感動と共感のプレゼンテーションです。
プレゼンターは10分間という限られた時間の中で、
事業の価値、あきらめない理由を伝え、見ている人たちに大きな感動と共感を与えます。自分の追い求める夢を涙をしながら本気で語り挑戦していく空間がそこにはあります。
その本気の夢を聞いた時に、誰でも夢を語っていいと感じることができました。
学生ドリプラの2年間の活動を通して、関わってくれた人が自分にも夢ができた!とか、
やりたいことが明確になった!と言われることもたくさんありました。
この場を多くの人にも知ってもらいたいからこそ、
この機会に本気で伝えさせてもらいたいと思います!

 

四国ブロック

近日発表予定!

近日発表予定!!

東北・北陸ブロック

FROM THE EARTH

1.大気圏突破に向けて、火薬やハイブリッドエンジンを用いたロケットの設計、製作、打上実験を行い、技術を発展させている。ここでいうロケットは、打上後、パラシュート等で軟着陸を行い、繰り返し使用できるものである。

 

2.全ての人に夢と感動を与えるために、上述したロケットの迫力満点の打上の一般公開の実施、および一般公開を普及すべく各種渉外活動も行っている。これに加え、社会事業活動として、現段階では小学生を対象にロケット教室(プログラムはペットボトルロケットの製作・打上、さらに火薬ロケット打上見学)を開催し、科学・ロケットの魅力、夢を追うことの素晴らしさを伝え、同時にロケット打上体験者の一生心に残る感動を与えるような活動を展開している。このロケット教室は夢・感動という精神的な面での震災復興の一助となるべく小学生の被災者にも行っている。

関東ブロック

OVAL実行委員会

1.国際ビジネスコンテストの開催
 

OVAL最大の活動として、

毎年8月に国際ビジネスコンテストを開催しています。

今年で11回目を迎える歴史のあるイベントです。

また、  実際にビジネスプランを考える参加者も、

コンテストを運営するスタッフも日中韓の大学生という、とても国際色の強いものとなっています。

詳細は『ビジネスコンテスト』の項をご覧ください。

 

2.国内での講演会、セミナーの開催


『国際』や『ビジネス』に関連するテーマで講演会やセミナーを開催しています。

講師には第一線で活躍されている社会人の方をお呼びしています。

 ​
3.他の学生団体、企業とのコラボイベントの開催


『国際』をテーマとする学生団体、または姉妹団体であるWAAV内の学生団体と、合同でイベントを開いたり、

新歓活動を行ったりしています。

また、外資系企業のオフィス見学ツアーといった、企業とのコラボイベントを開催することもあります

関東ブロック

学生団体UniX

主な活動は首都圏の中学高校やその他教育機関でネットリテラシーの訪問授業(ネットリテラシー講座)を行うことです。現在、学生によるソーシャルメディアのトラブルが後を絶ちません。しかし学校教育がそれに対処するのは困難な現状です。それに学校もめくるめく変化するインターネット事情についていけていません。私たちの講座ではソーシャルメディアを使うときに、何に気をつければトラブルを防げるか例をあげながら説明し、さらにソーシャルメディアの特徴をとらえることでどのように使えば有効活用できるか考えてもらいます。そうすることで子どもたちがソーシャルメディアと上手に付き合っていける状態になるようになるようにしています。
週1回のミーティングでは団体の運営についてメンバーで話し合ったり、社会人の方をお招きして団体運営や広報についての勉強会を行ったりします。また、講座の練習として社会人の方も交えながらメンバーの前で模擬授業をしてフィードバックをすることでメンバー1人1人のプレゼン力向上を計っています。  

関東ブロック

TRIGGER FES実行委員会

近日発表予定!!

関東ブロック

学生団体jolybee

①各種イベントに参加してフェアトレード商品の販売を行い、

現地でより多くの人々が生きがいをもって安定したお金を得るための

雇用を生む。

②日本の高校へ訪問授業を行うことで、

貧困という社会問題とその環境にいる人々への認知度を上げる。

③年に1回の現地スタディキャンプと、

毎月の勉強会によってメンバー内の知識、体験の充実を目指す。

中部ブロック

学生実行委員会ISIKI

主に企業とコラボしてキャリア、美容、ファッションなど、多くの分野に渡って商品、イベント、サービス、フリーペーパーなどをプロデュースしている、女子大生による女子大生のためのマルチプロデュース団体です。他にも、学生団体主催のイベントにブースを出店したり、毎年周年イベントとして女子大生だけを招く大美容イベントも行っています。今しかできないことを追求し、周りの女子大生をも巻き込み、女子大生が無限の可能性を秘めていることを社会に発信しています。

近畿ブロック

関西女子大生団体SHELLY

主に企業とコラボしてキャリア、美容、ファッションなど、多くの分野に渡って商品、イベント、サービス、フリーペーパーなどをプロデュースしている、女子大生による女子大生のためのマルチプロデュース団体です。

他にも、学生団体主催のイベントにブースを出店したり、毎年周年イベントとして女子大生だけを招く大美容イベントも行っています。今しかできないことを追求し、周りの女子大生をも巻き込み、女子大生が無限の可能性を秘めていることを社会に発信しています。

九州・沖縄ブロック

ラブチャリキャンパス

学生国際協力団体

J-HEARTY

HIV孤児の成長をサポートするために、チャリティーイベントの開催や募金活動を行い収益を得ている。そこで得た純利益を日用生活物品へ変え、スタディーツアーで私達が直接子供たちの元へ届ける。

孤児は心に深い傷を負っているため、直接手渡しすることで、日本から見守っている人が多くいることを実感してもらう。

また、イベントで私たちの活動を広く伝え、

チャリティーは誰にでもできる、楽しいことであると広めている。
 

 

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